鞆の浦・尾道・竹原・旅行1-鞆の浦 ― 2012/11/19 13:07
この週末、17日18日(土曜日、日曜日)と、設計士仲間と一泊二日で、鞆の浦と尾道に研修旅行に出かけました。

まづは昔懐かしいボンネットバスに乗って、福山駅から鞆の浦へ。

50年前のに製造されたバスを整備して運行させています。
シンプルでレトロな運転席回り。
子供の頃乗った記憶がよみがえります。
シンプルでレトロな運転席回り。
子供の頃乗った記憶がよみがえります。

懐かしさの極みはこれ。
写真が見づらいですが、鮭の切り身のような赤いランプが、カシャン、カシャンと、手旗信号のように飛び出すウインカーランプ。

そして静かな港、鞆の浦へ。
宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」の、舞台のモデルになった町とも言われています。
宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」の、舞台のモデルになった町とも言われています。

港には、浮き桟橋が発達してからは、あまり見られなくなった、「雁木」と呼ばれている石の階段がありました。
海の中まで続いていて、干潮時満潮時に関係無く荷下ろしが出来るようにすための石段だそうです。
海の中まで続いていて、干潮時満潮時に関係無く荷下ろしが出来るようにすための石段だそうです。

お昼御飯と、NPO鞆まちづくり工房の方のお話を伺うのを兼ねて、
NPOが主催する、「坂本龍馬・談判の町屋、尾船宿いろは」へ。
(龍馬は何処へ行っても随分人気者ですね。)
町並みの修景を兼ねて、江戸時代の町屋を上手く保存活用しています。
NPOが主催する、「坂本龍馬・談判の町屋、尾船宿いろは」へ。
(龍馬は何処へ行っても随分人気者ですね。)
町並みの修景を兼ねて、江戸時代の町屋を上手く保存活用しています。

NPOの方の話しに、実際に町並みや歴史的景観の修景、保存に係わる、想像以上の大変さを、感じました。

鞆の浦は、坂と石畳と海、そして猫の町。
石畳には雨上がりがよく似合う。
石畳には雨上がりがよく似合う。

仙酔島。
仙人が酔っぱらってしまうほど美しいと言われることから、仙酔島と名付けられたそうです。
朝鮮通信使が泊まった福禅時対潮楼からの眺め。
通信使は「日東第一形勝」(日本一の風景)と絶賛したそうです。
仙人が酔っぱらってしまうほど美しいと言われることから、仙酔島と名付けられたそうです。
朝鮮通信使が泊まった福禅時対潮楼からの眺め。
通信使は「日東第一形勝」(日本一の風景)と絶賛したそうです。
そして猫の町。猫、猫、猫。




どの猫も、やたらと寛いでいて、都会の野良猫のような険しさが、全くありません。
幸せな猫町。
そして海と魚の町なので、お寺の棟瓦もこんな凄いことになっています。(円福時の棟瓦)
幸せな猫町。
そして海と魚の町なので、お寺の棟瓦もこんな凄いことになっています。(円福時の棟瓦)

瓦なので基本的にはどんなデザインの物でも焼けるわけですが、それにしても凄い。


車が通らないと言うことは、町巡り、散歩に最適。
路地が楽しい、町並みを巡って、そして再び港へ。
路地が楽しい、町並みを巡って、そして再び港へ。

鞆の浦港の常夜燈。
鞆の浦を後にして、尾道水道を船で、尾道へ。
鞆の浦を後にして、尾道水道を船で、尾道へ。
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