あけましておめでとうございます。2018/01/09 19:03




明けましておめでとうございます。

新しい年への船出です。

6日に恒例の初詣に伺った神田明神での写真です。
相変わらずの、すごい人出でした。


晴天の空に微かな希望のように、小さな飛行機が写っています。


7年前起こった東日本大震災の復興まだまだ遠く、原発事故の収束は、まだまだ先が見えません。


旧中山道にいらっしゃる鍾馗様(たぶん?)。
これ以上おかしなことが起こらないように、見張っていていただきたいと思います。


小さなわたしたちの住まいや暮らしが快適でありながら、地球環境が少しでもよりよく、魅力的になっていってほしい。
そのためには何をすべきなのかを考えながら、生命の多様性や、循環し続けられる環境を、大切にし、2018年も良い仕事を続けていけるよう、新たな決意で頑張りたいと思います。


今年も険しいことは、きっといろいろあるとは思いますが、それを乗り越えて、海に揺れる木の葉のような、小さな船みたいな設計事務所ですが、仲の良いクルー全員で良い仕事をしたい思います。
今年もよろしくお願いいたします。

今年も、多くの建て主さんに喜ばれる建築を、設計して行きたいと思います。

仕事納め2017/12/28 13:32



今年も早いもので、仕事納めとなりました。

今年も、なぜかバタバタと忙しく、ブログの更新がままならず、
滞りがちになってしまいました。
来年はもう少し余裕をもって、仕事に取組み、ブログも、もう少しこまめな更新を心掛けたいと思います。
平凡な日常のメモのようなものですが、読んでくださって、ありがとうございます。

原発事故の収束は、まだまだ先が見えません。
東北の復興を心から願っています。

小さなわたしたちの住まいや暮らしが快適でありながら、地球環境が少しでもよりよく、魅力的になっていってほしい。
今のままの生活で良いのか、そのためには何をすべきなのか、どういう暮らしをすべきなのかを、今年も、考えつづけた一年でした。

いろいろな方々にお世話になりながら、新築やリフォームなど、いくつもの住宅の設計と工事監理をさせていただきました。
一年間、楽しく充実して仕事をすることができました。


そしてそれらの建物の現場もすべて順調に進み、いつの間にか、秋を過ぎ、(いつだったのか。)あっという間に冬を迎えました。
ある現場は竣工・引き渡しを迎え、ある現場は、来年の竣工・引き渡しに向けて工事が進行しながら、ある計画は、来年の着工への準備を進めながら、年末を迎えることができました。


建て主の皆様、至らぬ所も多い設計者に、気持ちよく付き合ってくださり、本当にありがとうございました。
また、苦労をかけ通しの棟梁、現場監督並びに職人の皆様、本当にありがとうございました。


来年も、更に快適で質の高い建築を提供できるように、もっと頑張っていきたいです。


これにて今年のブログの最後とします。

では、また来年。

良い年でありますように。

みなさま、良い年をお迎え下さい。

成績桜ヶ丘和田の家・竣工2017/12/27 19:04



今年の春ぐらいから、設計がはじまり、(初めて敷地を見せていただいた日は、周りの林で盛んに鶯が鳴き始めていました。)今年の夏から工事が始まり、その間、設計と工事監理に携わらせていただいた、「聖蹟桜ヶ丘和田の家」が冬を迎えて竣工しました。

メタリックブラックの外壁に映える紅いスチールの庇が、外観のアクセントになっています。



ゆったりとした吹き抜けのあるリビング・ダイニング・キッチン。
奥に見えるのは、ペレットストーブ。


イタリア製のすっきりとしたデザインのペレットストーブ。
この一台で全室暖房します。


ダイニングから見たリビングと、突き当りは、作業スペース。


ダイニングから見たキッチン。


キッチンと勝手口。


吹き抜けと階段。


作業スペースと造り付けの作業台。


玄関スペースとの間の障子を開けると、玄関土間と一つながりの空間になります。


玄関土間スペースと作業スペース。
作業スペースと土間スペースと庭が連続的につながります。


玄関扉には、家族の思い出がデザインに活かされた美しいステンドグラスが、嵌め込まれています。


2階の多目的スペース。
東から西を見る。
実は窓の外には富士山が見えています。


2階の多目的スペース。
西から東を見る。
2階天井は、檜の構造用合板t24ミリ表し仕上げ。


2階のたっぷりとした収納スペース。


外構工事はこれからです。
時間を掛けてじっくり取り組ませいただいた、住宅の設計監理でした。
良い住宅が出来上がったと思います。
ご家族が、仲良く楽し気に暮らされるご様子が、目に浮かびます。

長い間、設計と現場監理に係わった建物が出来上がり、建て主さんにもとても喜んでもらえて、本当に嬉しいです。

和田の家2017/11/27 17:23



聖蹟桜ヶ丘・和田の家は、鶯が鳴き始めたころに設計始めて、とても順調に設計が進み、工事もまた、とても順調に進んだため、年内に竣工する予定の住宅です。

ほぼ躯体と内装の下地が完成し、あとは、仕上げ工事と外構工事を残すのみという状態です。

ほぼ一室空間のすっきりとした構成の住宅で、申請している床面積よりも、体感する空間のボリュームが、かなり広く感じられる住宅です。



大工さんに手間を惜しまず作ってもらった階段。
とても綺麗な杉材でしあげてもらいました。


竣工してもこの広がりのある空間は変わりません。

竣工が楽しみです。


鶯が鳴き始めたころに設計を始めて、こんな紅葉が終わるころに竣工予定です。

とても時間の進行が早く感じられます。

小竹向原の家 竣工2017/10/12 16:12




昨年の春ぐらいから、設計がはじまり、今年の春から工事が始まり、その間、設計と工事監理に携わらせていただいた、「小竹向原の家」が竣工しました。

二世帯、八人のご家族が住まわれる住宅です。

小竹向原は、僕がかつて5年ほど住んでいた町なので、打ち合わせや現場監理に通うのが、とても懐かしく嬉しく思いました。

まずは、子世帯から。


子世帯のリビングダイニング。吹き抜けで、ロフトと空間的につながっています。


キッチンから見たリビングダイニング。
奥は、一体となる子供室。



ダイニングから見たリビングとロフト。


キッチン。



子供室。
雲梯も作りました。楽しそう。
雨の日には、物干しにも。

続いて、共用のロフト。


子世帯のリビング側から見たロフト。



リビングと空間的につながっています。


子供室上部のロフト。


親世帯


ダイニングから見たキッチン。


キッチンから見たダイニング。


ダイニングから見たリビング。


ダイニングから見たリビングとキッチン。


リビングから見たダイニングとキッチン。


親世帯のキッチン。


そして、夕暮れの外観。


長い時間を掛けてじっくり取り組ませいただいた、二世帯住宅の設計監理でした。
良い住宅が出来上がったと思います。
8人のご家族が、仲良く楽し気に暮らされるご様子が、目に浮かびます。


竣工引き渡しの時は、毎回そうなのですが、長い間、設計と現場監理に係わった建物が出来上がり、建て主さんにもとても喜んでもらえて、
本当に嬉しいです。