CLTパネル・静岡・富士山 ― 2016/01/15 16:41

今、富士山のお膝元の富士市で進んでいる現場に、建て方の立ち会いの出張に行ってきました。
現場からは富士山がとてもよく見えます。
現場からは富士山がとてもよく見えます。

「CLTパネルの落とし込み構法」という実験開発的な構法で、破壊実験などの実証実験によってデータを取りながら、実現化させている現場です。

内外装ともにCLTパネルの表し仕上げです。
高温乾燥材で出来ているCLTパネルですが、これだけ大量にあると良い香りがします。
高温乾燥材で出来ているCLTパネルですが、これだけ大量にあると良い香りがします。

CLTパネルになにやら文字が書いてあります。

拡大するとこんな文字になります。
実はこの文字が書いてあるCLTパネルは、昨年の9月に行った実証実験に使ったCLTパネルを、再利用している物です。
実はこの文字が書いてあるCLTパネルは、昨年の9月に行った実証実験に使ったCLTパネルを、再利用している物です。

(9月に富山で行った実物大、破壊実証実験の様子)
荷重を掛けて変形させた破壊実証実験でも、柱と梁の接合部が先に破断するため(そのように設計しているため)実験に使ったCLTパネル自体は、全く損傷していないです。
このときのパネルを再利用しました。
文字は試験体番号です。
落とし込み構法という日本古来の伝統的な構法と、
CLTパネルという最新の材料を組み合わせる事により、
今までにない古くて新しい成り立ちの建築が、
出来上がると思います。
今から竣工が楽しみです。
荷重を掛けて変形させた破壊実証実験でも、柱と梁の接合部が先に破断するため(そのように設計しているため)実験に使ったCLTパネル自体は、全く損傷していないです。
このときのパネルを再利用しました。
文字は試験体番号です。
落とし込み構法という日本古来の伝統的な構法と、
CLTパネルという最新の材料を組み合わせる事により、
今までにない古くて新しい成り立ちの建築が、
出来上がると思います。
今から竣工が楽しみです。

帰りは、夕暮れに染まった富士山が見送って暮れました。
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