品川の家・配筋検査2012/10/09 18:41


基礎スラブ配筋

先日、品川の家の配筋検査をしました。
この前地鎮祭をしたばかりだと思っていたら、アッというまに配筋検査のタイミングになりました。
問題なく順調に進んでいると言うことなので嬉しいのですが、時が経つ早さも感じます。
季節もいつの間にか秋らしくなりました。

配筋ピッチ

ピッチもきれいに配筋され、定着も充分です。

地中梁

全体に丁寧に気持ちよく配筋されています。
このぐらいきちんと配筋されていれば、検査での指摘事項はほとんどありません。

品川の家・基礎スラブコンクリート打設2012/10/10 18:48


コンクリ打設全景

昨日は、「品川の家」の基礎スラブコンクリート打設。
今回は、前面道路が狭いため、ポンプ車は使わず、
ミキサー車から直接、コンクリートを基礎スラブに流し込みました。

コンクリート現場試験

コンクリートの現場試験。
設計で想定している、コンクリート品質にするために、所定の時間内に届いているか、所定の設計強度になっているかを確認します。
スランプ値や、空気量、塩化物濃度、などを検査します。
1週間後と4週間後に実際に試験体を破壊して、所定の強度が出ているか試験して確認します。

タンピング

比較的短時間でスムースにコンクリート打設が終了。
綺麗なスラブになりました。

今の季節は、暑すぎず寒すぎず、コンクリートの温度補正の必要もなく、コンクリート打設には、良い季節です。

建て方用材料2012/10/20 18:55


5寸幅の梁

もうすぐ建て方を迎える、「品川の家」の木材が届きました。
写真は、燃え代設計用の5寸幅の梁材。
なかなか存在感。
良い感じです。

5寸幅の梁

地域的に、
準耐火建築を要求されるため、今回、木を表しにするのは、燃え代設計を用いた梁材だけですが、隠れてしまう材もすべて国産の杉材です。

建て方が楽しみです。

上棟・品川の家2012/10/25 18:59


1階部分

昨日は、朝から品川の家の上棟でした。

荷揚げ

良く晴れた上棟日和。
快晴の青空に、材木が舞う。

2階部分

順調にお昼前に2階の床合板まで、貼り終わりました。
天気が良く、大工さん達も気持ちよさそう。

片流れ屋根

片流れ屋根の一番高い部分、棟木が取り付けられました。
これにて上棟です。

5寸幅の梁

品川の家は、2階リビング部分の梁を燃え代設計にしているため、
実に見応えのある、存在感のある梁になりました。
良い空間になると思います。
快晴の秋の空が祝福してくれているように感じます。

長谷川上棟

そして上棟式です。
これで一区切り。
とてもホッとしますが、これからも竣工に向けて、建て主さんに喜んでいただける、良い住宅になるように頑張ります。

4年目検査・高島平2012/10/31 09:49


高島平の家

私たちの事務所では、建て主さんの希望があれば、竣工後4年目にも、メンテナンスの相談などを含めて、検査に伺うようにしています。

今回は、4年目検査で高島平へ。

外観は緑が予想以上に良く育ち、竣工時よりも、落ち着いた印象で街になじんでいるように、感じました。
もう4年も経ったのかなとも思いますが、
樹木の成長ぶりに4年の月日を感じます。

内観

内観も木部の色が飴色に落ち着いてきて、
新築当時とはまた違った味わいを増してきていました。

LD 吹抜け

広がりのある空間を活かして、伸びやかに楽しそうに暮らしていただけていて、設計者として、とても嬉しく思います。

とくに問題点はなく、外部の木部の塗装の時期などを、アドバイスさせていただきました。

なんだか久し振りにお会いして、住宅を見ながら、ゆっくりお茶をいただきながら、暮らしぶりを話していただいた感じです。
楽しそうに暮らしていただけている様子を、見せていただけるのが、
設計者としては、何より嬉しいことです。

エントランスコート

坪庭になっているエントランスコートも、当初は石庭だったのですが、
緑が綺麗に育っていました。

住宅も時と共に馴染むように成長してゆくのだなと、
いつも感じている事ですが、改めて思う一日でした。