色決め ― 2012/02/02 17:59

今月末には、竣工引き渡し予定の「下高井戸の家」。
現場で、サンプルを元に細かな部分の色決めなどを行いました。
現場で、サンプルを元に細かな部分の色決めなどを行いました。

竣工目指して、現場は追い込みの状態です。
石巻・十三浜−復興支援 ― 2012/02/07 18:03

2月5日~6日と、石巻の十三浜に行ってきました。
仲間の建築士や施工者、生活クラブの人たちと、復興支援のために、
牡蠣やワカメの作業用テーブル26台と椅子100脚を、届けるためです。
仲間の建築士や施工者、組合員さんにも、寄付をお願いして、テーブルや椅子の材料費や加工費、輸送費にさせて貰いました。
材料費や加工費、輸送費もすべてギリギリのコストで協力していただきました。
係わってくださったすべての人に感謝です。ありがとうございました。
仲間の建築士や施工者、生活クラブの人たちと、復興支援のために、
牡蠣やワカメの作業用テーブル26台と椅子100脚を、届けるためです。
仲間の建築士や施工者、組合員さんにも、寄付をお願いして、テーブルや椅子の材料費や加工費、輸送費にさせて貰いました。
材料費や加工費、輸送費もすべてギリギリのコストで協力していただきました。
係わってくださったすべての人に感謝です。ありがとうございました。

トラックいっぱいのテーブル26台と椅子100脚はちょっと壮観です。
材料の供給から輸送まで、ヤマメイさん、ありがとうございました。
ヤマメイさんは兵庫豊岡の材木屋さんで、雪道に強いヤマメイ号は心強い味方でした。
(お疲れ様でした。)
材料の供給から輸送まで、ヤマメイさん、ありがとうございました。
ヤマメイさんは兵庫豊岡の材木屋さんで、雪道に強いヤマメイ号は心強い味方でした。
(お疲れ様でした。)


作業用のテーブルは、いつも現場作業用に使っている、クロスして組み立てるものに、ステンレス0.35ミリの天板を貼り付けた物です。

椅子は建築の現場で一番よく使うイーニッサン(123)と呼んでいる、30×40の材だけで、最小の接点数で丈夫に簡単に組み立てられるように、設計してみました。
「123チェアー」と呼んでいます。
123が発展を表しているようで、気持ちよい呼び名だと思っています。
シンプルで丈夫な美しい椅子が出来たと思います。
各現場で端材として捨てられてしまう123材を集めて、椅子の材料にして使うことで、コストダウンしようと思っていたのですが、実際には、ヤマメイさんが材を供給してくださったので、それを予定の寸法に削ってもらい使いました。
時間も限られていたので、各現場から集め回らなくて済み、大変助かりました。
123が発展を表しているようで、気持ちよい呼び名だと思っています。
シンプルで丈夫な美しい椅子が出来たと思います。
各現場で端材として捨てられてしまう123材を集めて、椅子の材料にして使うことで、コストダウンしようと思っていたのですが、実際には、ヤマメイさんが材を供給してくださったので、それを予定の寸法に削ってもらい使いました。
時間も限られていたので、各現場から集め回らなくて済み、大変助かりました。

地元の方にも、しっかりしていて座り心地が良いと、とても喜ばれ、とても嬉しく思いました。

行く途中でまだまだ目にする、廃車や瓦礫の山。
まだまだ復興が進んでいるようには見えません。
まだまだ復興が進んでいるようには見えません。

何も無くなってしまった浜。
雪が降りかかるばかり。
雪が降りかかるばかり。
賑わいが戻ることを祈るばかりです。

こんなに美しい地域です。
簡単ではなく長い道のりであることは、判っていますが、東北の復興を願わずにはいられません。
息の長い支援が必要だと思います。
簡単ではなく長い道のりであることは、判っていますが、東北の復興を願わずにはいられません。
息の長い支援が必要だと思います。
地質調査・スウェーデン式サウンディング試験(SWS) ― 2012/02/27 15:48

高野台でもうすぐ着工する住宅の、地質調査・スウェーデン式サウンディング試験(SWS)、を行いました。
スウェーデン式サウンディング試験(SWS)とは、スクリューポイントを取り付けたロッドの頭部に1kN(100kg)まで荷重を加えて、ロッドがどれだけ地中に貫入するかを測ります。貫入が止まった後、ハンドルに回転を加えてさらに地中にねじ込み、25cmねじ込むのに必要な回転数を測定。その結果を基に地盤の強度を判断する試験です。
私たちは、スウェーデン式サウンディング試験(SWS)の場合は、調査と同時に、ハンドオーガーで試掘してもらい、実際に目視して確認するようにしています。
スウェーデン式サウンディング試験(SWS)とは、スクリューポイントを取り付けたロッドの頭部に1kN(100kg)まで荷重を加えて、ロッドがどれだけ地中に貫入するかを測ります。貫入が止まった後、ハンドルに回転を加えてさらに地中にねじ込み、25cmねじ込むのに必要な回転数を測定。その結果を基に地盤の強度を判断する試験です。
私たちは、スウェーデン式サウンディング試験(SWS)の場合は、調査と同時に、ハンドオーガーで試掘してもらい、実際に目視して確認するようにしています。

関東ローム層が、確実に確認できました。
敷地は武蔵野に属する場所なので、関東ローム層が出るとは思っていたのですが、確認できてホッとします。
これで杭や地盤改良などの工事をしなくてすみます。
武蔵野ローム層で6-3万年前の地層だそうです。
構成粒子を調べると、富士山ではなく、主に古箱根火山から来たものが多いそうです。
何万年も掛かって出来た、地層の上に、住まわせて貰っているわけですね。
敷地は武蔵野に属する場所なので、関東ローム層が出るとは思っていたのですが、確認できてホッとします。
これで杭や地盤改良などの工事をしなくてすみます。
武蔵野ローム層で6-3万年前の地層だそうです。
構成粒子を調べると、富士山ではなく、主に古箱根火山から来たものが多いそうです。
何万年も掛かって出来た、地層の上に、住まわせて貰っているわけですね。
竣工引き渡し ― 2012/02/28 15:54

先日、下高井戸の家が竣工しました。
斜線制限がかなり厳しい地域にありますが、たくさんの人が住む二世帯住宅、アトリエ、ロフト、屋上と、内容が盛りだくさんな住宅です。
斜線制限がかなり厳しい地域にありますが、たくさんの人が住む二世帯住宅、アトリエ、ロフト、屋上と、内容が盛りだくさんな住宅です。


ロフトと収納棚のたくさんある、天井の高いリビング。

ロフトのある子供室。

廊下にもたくさんの本棚。
竣工して、喜んでもらえて本当に嬉しいのですが、心の何処かに、少しだけ隙間が生まれたような気持ちになります。
竣工して、喜んでもらえて本当に嬉しいのですが、心の何処かに、少しだけ隙間が生まれたような気持ちになります。
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